予防介助専門士になるには


予防介助専門士になるには「初級」「認定」の二つのコースを受講することで「予防介助専門士」に認定されます。はじめての人は初級を受講してください。初級コースを終えると認定コースを受講することができます。初級コース、認定コースともにそれぞれ2日間のコースです。

●初級コース


自然で楽な動きにもとづいた介助を学ぶ

動きを引き出すポジショニングの実践

2日間のコースです。ベッド上の移動、寝返りや起き上がり、立ち上がりなど人間の仕組みを生かして楽な介助を学びます。また褥瘡だけでなく廃用を予防するポジショニングを後半1日にかけてじっくり学びます。

●認定コース


楽な動きを引き出す介助を学ぶ

日々の介助で楽な動きを積み上げる

2日間のコースです。寝たきりを予防・もしくは改善するための動きを引き出す介助を学びます。このコースを終えることで「予防介助専門士」の認定を得ることができます。


当協会の学びの特徴


体験学習なので難しい知識は必要ありません

学習というと机に座って、難しい内容を覚える。ということを想像しがちですが、予防介助認定協会では体験しならがら学ぶことに重きを置いています。難しい知識を暗記するように覚えるのではなく、極力難しい言葉は使わず、自分の体で体験することで学習を深めていただきます。また介助方法だけを覚えるのではなく、時に患者さんや利用者さんの状態を体験をしてみることでより相手について深く考えられるよう学びます。単なるテクニックではなく、人間を理解することで質の高い介助ができるように学習します。

「持っている資格」から「実践できる資格」へ

予防介助専門士は「実践できる資格」にこだわります。いくら資格を持っていても、持っているだけでは意味がないと考えています。予防介助専門士は廃用や重症化を予防できる人材を育成します。今までとは違った質の高い介助・応用の効くポジショニングスキル・動きに対する視野の広さなど。ここでしか学べないことを、現場で活かせる人材を育成します。

失敗しながら楽しく学ぼう

どんな達人も最初は失敗します。私たちは失敗から多くのことを学びます。介助も同じです。たくさん失敗するから上手になります。私たちのセミナーでは上手くやらなければいけないという雰囲気はありません。むしろ色々失敗しながら、むしろ失敗を楽しむことで学習します。気負う必要はありません。気軽に失敗し楽しく学びましょう。